プログラミング修得を目指す人、企業のWEB担当者向け
javascriptで書くアルゴリズム問題
プログラミング修得を目指す人、企業のWEB担当者などIT分野を勉強する際に大切なアルゴリズムの考え方を学ぶページです。
アルゴリズムに関してはプログラミングを学ぶにあたって アルゴリズムとはをご覧ください。
javascriptの文法で問題を解いてみてください。
「echo()」というオリジナルの関数を使えば、結果が書きだされます。例えば「echo('hello world');」で結果ボックスに「hello world」が表示されます。
ヒントボタンがある問題は、ボタンを押すと、解答例が一部「????」になって表示されます。
ここに乗っている問題はプログラミングスクールでも使用しています。プログラミングスクールにご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。
レベル1 変数の中身を入れ替えるプログラム
変数 hensuAの中には「こっちが先。」という文字列が入っており、変数 hensuBの中には「こっちが後。」という文字列が入っている。
これを「echo(hensuB);」とした時に「こっちが先。」の文字列、「echo(hensuA);」とした時に「こっちが後。」が表示されるようにしてください。
「こっちが先。こっちが後。」と表示されれば正解です。
*無限ループに気を付けてください。
*オリジナル関数echoを使うと、 例えば「echo('hello world');」で「hello world」が結果ボックスに表示されます。
→結果
kaigyou()で改行star()で
heart()で
fire()で
eye()で
world()で
diamond()で
music()で
アルゴリズム問題一覧
変数の教材
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/*変数宣言*/
var hensuA = 'こっちが先。';
var hensuB = 'こっちが後。';
/*ここから処理を追加*/
var hensuC = ????;
???? = hensuB;
hensuB = ????;
/*ここまで処理を追加*/
echo(hensuB);
echo(hensuA);