Loading
loading..

情報商材アフィリエイターは何故クソなのか

 2016年01月11日 HP運用・管理・SEO IT教育 somosomo 技術的なこと 社会
WEBスキルを自社で育成するべき


お久しぶりです。
最近はWEB開発案件に取り組んでいて、他の制作業務はほとんど行っていません。
ただ、有難いことに時折お問い合わせも頂いておりました。

で、多いのは、アフィリエイト用のホームページを開設したいというものですね。
お話を伺うと、全ての方がAmazonなど実商品のアフィリエイトではなく、いわゆる情報商材の紹介サイトを作りたいとのことでした。

申し訳ないですが、全部お断りしました。

以下、思ったより長くなってしまったのですが、
要は、
「情報商材アフィリエイトとは楽して稼いでるように見せて、情報弱者を騙す商売なのでやめましょう」
「情報弱者を騙すことに全力を注げなければどうせ稼げない」

ということです。
 
 

情報商材アフィリエイトとは

 
情報商材とは、ノウハウ集です。
情報商材は値段もバラバラですが、Amazonのアフィリエイトとかと比べて料率がとても高いです。
一個売るだけで、Amazonでは高くても何十円という世界ですが、情報商材アフィリエイトだと何百、あるいは何千円とアフィリエイターに入ってきます。
もうカオスです。
そのため、そこに魅力を感じて情報商材を売るためのサイトを立ち上げたいという方が多いのですね。

実際そういったサイトを見てみると、もう夢のあることしか書かれておりません。
私はこうしてドン底から這いあがった、とか
何のスキルもない主婦が月100万円稼いでる、とか
副業で月十万円稼いでる、とか
一日2時間で楽して稼いでる、とか
月50万円の不労所得を得ている、とか。

「そして、その方法がこの情報商材に書かれています。だから買ってね」
となるのです。
 
 

自分のことをクソと呼ぶ情報商材アフィリエイター

 
しかし、そのサイトのオーナーのほとんどが、実際には稼いでいません。
「私は別のホームページを作って稼いでます。このサイトではそのノウハウを公開しています」というようなページがあったとしても、実際に稼いでるホームページの紹介はありません。
そもそも存在しないからです。

「楽して稼いでます」ということを前面に押し出して、それを信じた情報弱者に商材を売ろうとしています。

あと、よくある手法として商材のページ数や動画の時間のボリューム感を押し出すことですね。
はっきり言って中身はほとんどありません。

若干、めんどくさいのが、会ってみると情報商材のアフィリエイターの方は
「辛い仕事している人に同情して、そんな人たちを助けてあげたい」とかいう偽善的なポリシーを掲げている点です。
単に楽して稼ぎたいという欲望をそんなポリシーで覆っている人は間違いなく稼いでいません。
稼いでる人は会うと「楽して稼ぎたい」を全く隠しません。そこは振り切れています。
余談ですが「情報弱者をいかに騙すか」という点に開き直ったアフィリエイターの方の話はとても面白かったです。自分のことを「クソ野郎」だと笑っていました。
 
 

楽して稼いでるように見せる商売

 
夢を売っていることなのかもしれません。
特に現状が苦しい人は騙されてしまうかもしれません。人は信じたいものを信じてしまうものです。
ですが、実際に情報商材アフィリエイトで本当に稼いでる人たちは、一日のほとんどを研究に費やしそれなりのコストをかけた人たちばかりです。
楽して稼げるようになった人なんていません。
稼ぐ方法を研究した結果、いかに楽して稼いでるように見せるかというところに行き着いたのです。

なので、情報弱者からお金を吸い取る意識がなければいけません。
そのビジネス自体は認められますが、私はそこに加担する気はありません。

楽して生きる方法はいくらでもあります。
楽して稼ぐ方法はありません。
本題からずれるので詳しくは書きませんが、
辛い現状から逃げるなと言うことではないです。
逃げる方法としての情報商材アフィリエイトは止めてほしいということです。
 
 


文系プログラミングスクール
HTML5認定試験対策講座

ホームページ制作、WEB集客、
IT・WEB担当者研修について
お気軽に無料相談へお越しください。

東京都内からも近い千葉県船橋市にて!!
お伺いすることも可能です(遠方除く)


無料相談申込み