プログラミング修得を目指す人、企業のWEB担当者向け
javascriptで書くアルゴリズム問題
プログラミング修得を目指す人、企業のWEB担当者などIT分野を勉強する際に大切なアルゴリズムの考え方を学ぶページです。
アルゴリズムに関してはプログラミングを学ぶにあたって アルゴリズムとはをご覧ください。
javascriptの文法で問題を解いてみてください。
「echo()」というオリジナルの関数を使えば、結果が書きだされます。例えば「echo('hello world');」で結果ボックスに「hello world」が表示されます。
ヒントボタンがある問題は、ボタンを押すと、解答例が一部「????」になって表示されます。
ここに乗っている問題はプログラミングスクールでも使用しています。プログラミングスクールにご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。
レベル2 配列の中身を表示するプログラム2
配列array(array = new Array(100);の中身を表示するアルゴリズムを書いてください。
ここでは0から100までの数、合計101個が101から順に縦に並ぶアルゴリズムを二つ書いてください。
*無限ループに気を付けてください。
*オリジナル関数echoを使うと、 例えば「echo('hello world');」で「hello world」が結果ボックスに表示されます。
→結果
kaigyou()で改行star()で
heart()で
fire()で
eye()で
world()で
diamond()で
music()で
アルゴリズム問題一覧
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array = new Array(100);
for(i=0;i<(100+1);i++){
array[i]=i;
}
/*↓↓配列の中身を表示する処理↓↓*/
for(i=????;i<(????);i++){
echo(array[????]);
echo('<br />');
}
/*↑↑配列の中身を表示する処理↑↑*/
array = new Array(100);
for(i=????;i>=????;i--){
array2[i]=i;
}
/*↓↓配列の中身を表示する処理↓↓*/
for(i=????;i<(????);i++){
echo(array2[????]);
echo('<br />');
}
/*↑↑配列の中身を表示する処理↑↑*/