プログラミング修得を目指す人、企業のWEB担当者向け
javascriptで書くアルゴリズム問題
プログラミング修得を目指す人、企業のWEB担当者などIT分野を勉強する際に大切なアルゴリズムの考え方を学ぶページです。
アルゴリズムに関してはプログラミングを学ぶにあたって アルゴリズムとはをご覧ください。
javascriptの文法で問題を解いてみてください。
「echo()」というオリジナルの関数を使えば、結果が書きだされます。例えば「echo('hello world');」で結果ボックスに「hello world」が表示されます。
ヒントボタンがある問題は、ボタンを押すと、解答例が一部「????」になって表示されます。
ここに乗っている問題はプログラミングスクールでも使用しています。プログラミングスクールにご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。
レベル3 任意の数の乱数の平均と平均以下の乱数を表示するプログラム
0~99までのランダムの数を任意の数の分だけ表示し、その平均を求めた後で、平均以下のランダムの数を表示するアルゴリズムを書きなさい。
なお、0~99までのランダムの数は「Math.floor( Math.random() * 100 )」で作成できます。
*無限ループに気を付けてください。
*オリジナル関数echoを使うと、 例えば「echo('hello world');」で「hello world」が結果ボックスに表示されます。
→結果
kaigyou()で改行star()で
heart()で
fire()で
eye()で
world()で
diamond()で
music()で
アルゴリズム問題一覧
変数の教材
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/*↓↓任意の数を指定&配列と変数宣言↓↓*/
num = 5;
array = new Array(num);
total = 0;
avg = 0;
/*↓↓任意の数の分乱数を用意し表示↓↓*/
for(i=0;i<(num);i++){
array[i]=Math.floor( Math.random() * 100 );
?????????
}
/*↓↓平均を求めて表示↓↓*/
?????????
echo('平均値:');
echo(avg );
echo('<br />');
/*↓↓平均以下を表示↓↓*/
?????????
}