プログラミング修得を目指す人、企業のWEB担当者向け
javascriptで書くアルゴリズム問題
プログラミング修得を目指す人、企業のWEB担当者などIT分野を勉強する際に大切なアルゴリズムの考え方を学ぶページです。
アルゴリズムに関してはプログラミングを学ぶにあたって アルゴリズムとはをご覧ください。
javascriptの文法で問題を解いてみてください。
「echo()」というオリジナルの関数を使えば、結果が書きだされます。例えば「echo('hello world');」で結果ボックスに「hello world」が表示されます。
ヒントボタンがある問題は、ボタンを押すと、解答例が一部「????」になって表示されます。
ここに乗っている問題はプログラミングスクールでも使用しています。プログラミングスクールにご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。
レベル3 うるう年の判定を行うプログラム
変数yearに年を入れて、それがうるう年かどうか判定するアルゴリズムを書いてください。
うるう年は
・年が4で割り切れる。
・ただし、100で割り切れる年はうるう年ではない。
・しかし、400で割り切れる年はうるう年である。
また、変数yearに1900未満の数、9999より上の数が入ったら、「正しくありません」と判定してください。
*無限ループに気を付けてください。
*オリジナル関数echoを使うと、 例えば「echo('hello world');」で「hello world」が結果ボックスに表示されます。
→結果
kaigyou()で改行star()で
heart()で
fire()で
eye()で
world()で
diamond()で
music()で
アルゴリズム問題一覧
変数の教材
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/*変数宣言*/
var year = 0;
if(????????){
if(????????){
echo('うるう年です');
} else {
if(????????){
echo('うるう年ではありません');
} else {
if(????????){
echo('うるう年です');
} else {
echo('うるう年ではありません');
}
}
}
}else{
echo('正しくありません');
}